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アルケイディア&キュクレイン TOP  >  2013年10月

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海晴の偽日記

『お姉ちゃん』

商店街のハロウィンイベントがはじまったのは
ほんの4、5年前。

その頃、大人に憧れているばかりで生意気だった私は
はやりに乗ってハロウィンなんかはじめるなんて、
なんて軽薄な商店街なんだろう!
と、全然興味もなかった。
お菓子と言われても別にねえ。
うちの春風ちゃんのおやつを食べたら
どこにもない一番のおいしさは、家族だけのものだって気がつくはず。
ハロウィンのありきたりなお菓子なんか全然かなわない。
どうでもいいイベントだと、春風ちゃんが家族にいればすぐわかると思うけどな。
でも春風ちゃんを他のおうちになんてあげないけどね!
と思っていた。
家では参加したい子が多いから、仕方なく行っただけ。
だけど、まだ中学生になったばかりの春風ちゃんが
化け猫の肉球手袋にお菓子をたくさん乗せて戻ってきたときの笑顔に
まあ、いいか。
こういうイベントもあっていいんじゃないかなって。
変に自分の考えにこだわって、意地を張ってこわばっていた心が
すーっと気持ちよくほぐされていくような──
と言っても、肩こりに縁のないまだ若いキミにはわからない例えかな。
とにかく、ぶつかってみて感想が変わることは良くあるんだなとわかりました。
いい歳の大人なのに、経験してみないとわからないことがまだいっぱいある。

今年のハロウィンは、私も参加するよ。
一般参加で。
町の普通のお姉さんとして。
商店街をおなじみにしているお客さんとして。
お天気お姉さんの顔はこの一晩は封印して。
これでも芸能人だから、主催者側に巻き込まれてしまいそうになっている。
芸能人だからというか……
もともと、顔なじみだけで行うイベント。
仮装していても結構わかるくらい、近所の人ばっかりの
ゆるーいイベント。
細かいルールも別に必要なかった。
知ってる子の笑顔が、この日はちょっとたくさん商店街を歩いている
それだけの、私たち地元の人にとってのぜいたくなイベント。
気がついたらここ数年は、だいぶ知らない人が増えてきた。
にぎやかになるのはいいことなんだけどね。
主催者のおじさんたちは、毎年のイベントに張り切って
今回はお菓子を大放出したいって、お買い物のときの世間話に相談してくれたけれど
思っているより大勢の人が集まるイベントになってきたので
何も考えずにお菓子を配っていたらすぐ足りなくなるんじゃないかな。
人が増えると、決まりごとが必要になるのは
私たち家族でなくても同じ。
まあ、私たち家族が他の家とは少し違う決まりごとが必要だってことは感じるけど。
おやつをわけるときだったり
大事だって気持ちを、みんなに伝える手助けになったり。
ね。
でもなんでおじさんたち、そんなに私の意見を聞こうとするんだろう?
仮装コンテストの表彰やビンゴゲームは
前に世間話で提案したら本当になったなあってびっくりしたけど、たまたまだよね。
別に私が言ったから実現したってわけじゃないよね?
このハロウィンに関しては、私は一般人だし。
そんなふうに不思議に思っていたら。
ハロウィン当日に配るチラシの話になって
商店街のおじさんたちの仮装を並べて
この人たちをさがしてみよう!
たくさんお菓子をくれるかもしれないぞ!
と、主催者自ら盛り上げようとするたゆまぬ努力というか
ノリがいいというか。
チラシの下書きを、今日もらったの。
ふーん、こういうのも楽しそうでいいわね。
でも女の人も参加してくれないと、麗ちゃんみたいに声をかけにくい繊細な子もいるんじゃないかな。
奥さんたちは事務を担当しないとならないから、難しいかな?
お子さん連れでいらしてくれるお母さん方がたくさんいるからそのへんは問題ないのかな。
ぼんやり考えていたら
海晴さんも当日はよろしくお願いします。
えっ。

いえいえ、主催者でもない私なんかがでしゃばっても。
いえいえ、海晴さんも主催者として企画を提案してくださって。
えっ。
そもそも、ハロウィンをしたいと申し出たのも
海晴さんでしたね──
さすが芸能事務所の娘さんは違いますね。
その海晴さんが今ではテレビでお仕事を見かける立派な方になって。
また今年も力を貸していただいて
商店街の誇りです!
何を言われているのかちょっと頭がぐるぐるしてしまったんだけど
どうも昔、私が言ったことが全ての始まりらしい。
商店街のハロウィンパーティ。
たぶん何も考えていない軽い冗談だったと思うの。
だって全然憶えていないんだけど!?
じゃあ、
世間話のつもりだったあれもこれも
全部真面目な相談のつもりだったんだ。
そういえば、夏が終わって水着を着る機会がなくて寂しいと話したら
ハロウィンイベントで寒中我慢大会を開催して
水着の参加を優遇していた年があったような。
こんな偶然もあるんだなって無邪気にはしゃいで立夏ちゃんを応援していたんだけど
きゃあー!
じゃあ、今年の目玉の仮装コンテストが盛り上がらなかったら
私にも責任があるってこと!?
そんな大事なこと急に言われても!
ちょっと待ってよー。
それならもっと真面目に答えていたわよー。
ど、どうしよう。
やっぱり私もハロウィンを盛り上げるの協力しなくちゃまずいかなあ。
適当に受け答えしていたら、商店街がさびれてしまいました!
うわあー!
むりむり!
責任取れないよー!
そんなにアイデアマンじゃない、
お天気が好きなだけで、どちらかというと地味なタイプの海晴なのに。
いやまあテレビに出演して笑顔をお届けするのは嫌いじゃないんだけど。
どちらかというと大好きなんだけど。
お天気って生活に密着した大事なものですと伝えられる仕事は、やりがいがあるけれど。
でも、
もちろん愛する家族がいちばん大好きで、いちばん大事なの!
とにかく、イベントを盛り上げる責任重大な役割を任されたって……
私は家族と参加したいだけなんだから!
思わずチラシの下書きをもらって帰ってきてしまって
明日には仮装する私の写真を届けて、ここに並べてもらうことになったんだけど。
じっくり考えたの。
おやつを食べながら、
晩ごはんを食べる時間までうわのそらになりながら
じっくり考えたんだけど。
もし私がお菓子を配っていたら麗ちゃんは参加しやすいか迷ったりもしたけどね。
一般参加させてほしいから、って断ることに決めたわ。
ごめんなさい、商店街の皆さん。
ハロウィンを盛り上げてくださってるのはとても苦労が多いことだと思うし
感謝はいっぱいです。
協力できることがあればしたいのはやまやまなんですが。
私、やっぱり──
一番好きな人たちと歩きたいよ。
今回は許してください!
がっかりさせてしまうおじさんたちの顔が今から目に浮かぶようで、胸が痛いけれど。
麗ちゃんのことは主催者になって引っ張るより、となりで手をとってあげたいな。
キミも、こういうイベントは子供っぽいと思う?
私みたいに楽しみにしていてくれるかな。
当日は保護者の立場になりそうで、苦労も多いかもね。
もし大変なことがあったって、お姉ちゃんはそばにいる。
いつも私はキミのすぐ近くで一緒にイベントを楽しんでいると思います。
どんなときも、頼ってくれていいからね。
私もキミがいてくれたら心強いんだよ。

さくらの偽日記

『あした』

とりっくおあとりーと!

とりっくおあとりーと!

あっ、お兄ちゃん!
えへへへ。
れんしゅう。

さくらね、
しらないひととはなすの
にがてなの。

いくつかな? ってきかれても
お兄ちゃんのうしろにかくれちゃう。
いくじなし。

だって、
しらないひとって
こわいんだもの!

お兄ちゃんがいないときは
ないちゃう。
もっとしっかりしないといけないのに
できないの。
デパートは
ひとがいっぱいいて
なにがあるかわからないところ。
うららおねえちゃんが
おにはこわくないよっていって
おめんをもってきたら
さくら、
ないてないて
あんなにこわいこと
なかったの!
うららおねえちゃんは、いじわるでしたわけじゃないんだよ。
かわいいおにもいるんだっていってた。
そうなの?
さくら、しらないの。
みたことないよ?
おにはみんなこわい……
こわいこわい!
つのがこわい!
きばがこわい!
もじゃもじゃあたまが
こわいんだもん!
もし、ほんとうにかわいいおににであっても
さくらはないてしまって、なかよくなれないよ。

こわがってばかりではいけないの。
やさしいひとも、たくさんいるの。
お兄ちゃんやおねえちゃんたちのおともだち。
さくらもないていないで、あいさつしないと!
それでね、
マリーおねえちゃんにおしえてもらって
れんしゅうしたんだよ。
おいくつ? ってきかれたら
さんさいです、ってこたえるの。

さんさいです!

さんさいです!
さくらです!

だんだんなれてきて
おとなのひとにもいえるかな、
とおもったころには
さくらはよんさいになっていたの。
ろうそく、よんほん。
おめでとう!
おおきくなったよ。
でも、
ふえーん!
またさいしょかられんしゅうしなおし!
さくら、ちゃんとよんさいですっていえるとおもう?
しらないひとがいるときんちょうしちゃうよ!
れんしゅうしましょう。
さくらも、じこしょうかいはじしんがあるっていいたいの!
マリーおねえちゃんはじこしょうかいじょうずなの。
まねできないよ。
さくら、じょおうじゃないんだもん。
ただのなきむしなんだもん。
くっすん。

ハロウィンパーティーは、しらないひともあそびにくる。
とりっくおあとりーと!
おかしはほしいけど──
こわいのはいやだな。
なにもいわないでもおかしがふってくることは
いくらハロウィンでもないんだって。
げんきがいちばんなの。
ハロウィンはね、
おねえちゃんたちがかわいいから
さくらもそんなおばけになりたいって
ちょっぴりおもうよ。
しらないおとなのひとと
おはなしするのはにがてです。
でも、れんしゅうしたらじょうずにいえる!
──こともある!
ときどき!
れんしゅうしないと
なんにもいえないから
いまのうちからなれておきます。
とりっくおあとりーと!
あのね、
ハロウィンはおににばけたこもいるかもしれないんだって。
そんな!
でも、さくらのいしょうは
おにがきてもまけないものをえらんでくれたんだって!
とらおんな!
とらおんなだと、どうしておににつよいの?
さくらはやぎざ。
むかし、いたずらもののやぎのひとがいて
かいじゅうとであって、びっくりしてにげていく
おもしろいすがたがせいざになりました。
そのひとがいたずらものだったから、いまでもせいようのおばけは
やぎなんだって。
だから、さくらはおばけのかそうをします。
とらおんなも、おばけなんだよ。
お兄ちゃん、さくらがかそうしたら、こわいかな?
とりっくおあとりーと!
おかしもらえる?
とらはつよいもんね。
だから、みんなこわがるのかな。
さくらはつよくないけど、みんなこわがってくれるかなあ?
おにも、とらがらぱんつだからこわいのかな。
さくらのかそうみたいな、とらがら。
あれ?
もしかして、さくらのかそうって
とらおんなじゃなくて
おになの?
とらだよ、っておねえちゃんたちはいうけれど
よくみたらおにのふく。
おにだから、おにがいてもなかよくなれるってこと?
でもさくら、ほんとうはつよくじゃないんだよ。
ぜんぜんとらじゃないってことがばれてしまったら
まわりのおには
さくらをいじめるかもしれない!
わあーん!
おにこわいよ!
さくら、おにになんかなるのやだ!
やだやだ!
いやなのー!
お兄ちゃん、さくらをたすけて!
ハロウィンなんか
いきたくない!
おかしもいりません!
おるすばんしてるの!
こわいよ、
おにこわい!
いや!
ハロウィンはとてもこわいの!
お兄ちゃん、いっしょにおるすばんしていようよ。
おにのところにさくらをつれていかないで!
ないてしまいます。

ヒカルの偽日記

『ハロウィン』

この日のために、何度もサイズ合わせをして
よく動けるように、きつくないよう細部にまで気を使って。
私のことだから、筋肉で服がはじけ飛んでもいけない。
小さい妹がいじめられたらすぐ怒ってしまうから。
そこまで筋肉はないと思うけど。
本物の貴族が着てもいいくらいきれいに仕上がった
蛍の渾身の力を込めたバンパイアの衣装も、
結局、本番では袖を通さないまま終わってしまった。

狙っていた仮装コンテストの優勝も逃した。
みんなが期待しているなら、と当日までは覚悟していたけれど
ステージに上がらないで済んだのは、ちょっとほっとした気持ち。
ときどき思うんだ。
華やかな注目を浴びるために、体を鍛えているんじゃない。
私は、そんなにたくさんのものはいらないんだ。
自分がその時楽しくて──
たまに家族を守れるくらいの力があれば、それだけでいい。
優勝商品のお菓子詰め合わせは、チビたちのためにもらっておきたかったけど
今日はそんなことがなくてもみんなたくさんもらえるだろうから、いいか。
かわいいからな。
うちの女の子たちは。
それから、ただひとりの男の子は──
海晴姉はかわいいと言う。
姉妹には、オマエのことをかっこいいって言ってる子も多い。
そうかな。
私は、そんなふうにはっきり言えないような気がする。
うまく言い表す言葉が、なかなか思い浮かばない。
のんびりしてるほうだけど、わりと普通だな──と言い切るには
他の男と比べたら、何か違うものを持っている気がする。
根性があるってことだろうか?
こんなにきょうだいが多い家なら
根性がなくてはなかなか大変だから。
氷柱が妙な怒り方をしても
小さい子がわがままをはじめても
オマエは不思議と楽しそう。
根性があるからだな。
そのへんは私の意見。
ハロウィンパーティに参加した人がどう見るかは、わからない。
オマエは特別かわいいというわけでもなく、普通に近いほうだと思うんだけど
お菓子はたくさんもらえた?
小さい子にわけてあげられる量になった?
もらったものをどんどん配ってしまった私みたいにならなかった?
私も、バンパイアになって参加していたらもうちょっともらえたのかな。
今日の仮装は、見る人はセクシーだねってびっくりしちゃっていた。
ハロウィンにおかしをもらうのに向いた衣装じゃなかったのかも。
前にも着た衣装だけど、やっぱりこれは蛍の趣味が出過ぎてしまったようだ。
春風は、私のおなかを守れなくて悲しそうだった。
でもまあ、私のおなかは私が守らないといけないものだし。
今日は自分の意思で着たものなんだから、春風が悲しむこともない。
悲しんでいるだけでもなかったよ。
春風にもかわいいって喜んでもらえたし。
おなかは、帰ってきて食べた鍋が暖かかったから大丈夫。
今日はさくらとおそろい。
お姉さん虎と、妹虎。
それともお母さん虎と子虎に見えるだろうか?
本当のことを言うと、蛍はさくらの衣装は鬼のつもりで作ったんだって。
さくらがちょっとでも鬼を怖がらないで、仲良くなれるように。
なるべくがんばって、かわいく鬼をディフォルメして。
鬼に化けた子がいるかもしれないハロウィン。
前に観月が仮装したときは、何も気にしていなかったさくらだから
ハロウィンは特別なのかも、と蛍は考えたらしくて。
こんなときにこそ、仲良くなれる鬼もいるんだとわかってほしかったみたいだけど
いきなりは無理だったな。
急遽さくらの衣装を虎っぽく細部を調整したんだ。
私が大きい虎になって、ほえ方もその真似をすればいい。
先輩虎は、前にちゃんと虎をしたんだ。
いろいろあったけど、どうにか虎だったと思う。
お姉ちゃんが虎なんだから、さくらに教えてやれる。
マリーが女王なら、さくらも女王の素質がある。
いつかマホウも使えるはず。
どうしても怖いものがあったら
今は隠れてしまってもいい。
虎だって小さい頃は守ってもらわなきゃ。
ライオンも本当は子供を谷に落としたりしないし。
私がついていてやるから、今日は虎っぽい振る舞いも、さくらのできる分だけでいい。
どうせ必ず、怖くても立ち向かわないといけなくなる日は来る。
自分から望んで、険しい道を進むことになるのか。
それとも、春風や蛍に押し切られて、思っても見なかったイベントに参加するのか。
いつでも隠れているなんて──
さくらみたいに怖がりだって、実はできないと思う。
さくらがこれからどんなふうに駆け出していくのかわからないけど。
それまでは、私がついていてやるから。
いつでも家族が見ているって、まずそのことをたくさん教えてあげなくちゃ。
今日はずっと手をつないでハロウィンパレードを歩いたよ。
私があきらめた仮装コンテストの優勝は──
かぼちゃをかぶった、まさにハロウィンらしい子供。
二位は、きらきら飾りがいっぱいのシーツおばけ。
そして三位に入賞したのが、てんびん座をモチーフに正義の女神に仮装したユキだった。
お菓子はたくさんもらえるはずだからそんなになくてもいいって自分では思っていたけれど。
やっぱり、家族がもらえると嬉しいものだな。
おめでとう、ユキ。
でも、半魚人をかわいく改造されて、いつのまにか貝殻のブラで人魚になっていた氷柱が
最初に声をかけられていて
恥ずかしいからと入賞を断っていたことは
うれしそうなユキの前ではあまり言えないけれど。

家族で十二星座の仮装をしたから、ただの気分かもしれないけれど
星がきれいな帰り道だったな。
いよいよ空気が澄んだ冬が近づいているのかな、と思った。
ハロウィンの間は寒い服を着ていたから、そう思っただけかもしれない。

せっかく作ったのに、もったいないから
みんなが休んでしまったあとでバンパイアの服も着てみた。
普段着にもできないし
明日から着る機会なんてないと思うし。
もう家族でたくさんもらって帰ってきて、お菓子が欲しいわけではないのに、
私は何をしているんだろう。
いたずらがしてみたいのかな?
もうすぐ日付が変わる時間。
おばけがあふれる一日は終わろうとしている。
やり残したことがある気分なのか。
もういたずらをするような子供じゃないのにな。
バンパイアの衣装を来て蛍が喜ぶところも見たかったのかも。
ハロウィンが終わる前に
オマエにこの仮装を見てもらって、何か言ってもらえたら
この落ち着かない気持ちの答えが出るのかもしれない。
それともやっぱり、いたずらしてみたいだけなのだろうか。
トリックオアトリート。
時間が来たら終わってしまうお祭り。
そうか、今わかった。
子供に帰ったみたいに私も楽しんでいたんだな。
来年もまた、同じ顔ぶれで行けるような気がしているけれど
今は、もう少しだけ誰かと一緒にいたいんだ。
いたずらをしてみたいのかもしれないな。

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